2022/08/18 自分を大切にする「セルフラブ」にも効果的。私が3冊の手書きノートを取り入れる理由

「セルフラブ」とは、自分のそのままの姿を受け入れて、肯定し、丁寧に扱ってあげること。自己肯定感や自己受容などといった言葉と共に、近年耳にすることが増えました。 今回は「セルフラブノート」について、目的別に3種類ご紹介。手で文字を書くことがめっきり減ってしまった現代に、手書きノートの魅力や活用方法と共に、自分を大切にする気持ちを高める秘訣をお伝えします。

 

手書きのノートで自己肯定感アップ

目の前にノートがあるとつい毎日書かなきゃ!何かしら書いて埋めなきゃと思われるかもしれません。ですが、そんな必要は一切ありません。手書きノートを続ける最大のポイントは自分に負担をかけないことです。


毎日書かなくてもOK!自分に負担をかけないことが大切

ノートをつけることが習慣化すると、次第に書くこと自体に注意が向いてしまい「今日は書かなかったなあ」と罪悪感を感じてしまう方もいるかもしれません。

ですが、セルフラブノートの目的は「自分の気持ちを可視化し受け入れること」。ノートを書くのはその手段に過ぎず、記録することや継続することに義務感を持つ必要はありません。

3種類を使い分け!目的別セルフラブノート

今日は何をして過ごした?日々の行動を記すノート

こちらのノートは、自分の生活を実感できることが目的です。たとえば、自粛で手持ち無沙汰な日々を送る中で、ノートを書けば、今日1日の自分の生活に実感がもてるかもしれません。

内容はその日行ったことをかんたんに箇条書きでメモするというもの。

メリットとして、過去のできごとの日付を知りたい場合に辞書を引く感覚で調べられるようになります。過去を振り返ることで成長を実感できるかもしれません。

筆跡に想いをのせて……喜怒哀楽をぶつけるノート

こちらのノートは、「人に話すことで気持ちを和らげられる」という人におすすめ。気持ちを吐き出すことが目的です。

心の機敏が筆跡に表れて紙に刻み込まれていく瞬間が自分と対話しているようで、緩やかにストレスが軽くなっていきますよ。

そのうえ、ノートに書くことで客観的に自分の状態を確かめられるのでネガティブな感情も含めて自分を構成している要素であると気づけます。自分を受け入れて自己肯定感を高めるために効果的な一冊といえるでしょう。

自分専用の取扱説明書をつくろう!自分の軸を言葉にする道標ノート

自分を深く理解し、”自分の機嫌を自分でとる”ことを手助けするのがこちらのノート。好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なこと、何を心地よく感じるか、不愉快に感じるか・・・といった自分の価値観や判断基準を言語化して書き込んでいきます。

さらに、将来叶えたいと思っている望みや、理想の生活も書き記していきます。こうして自分の軸をしっかりと言葉にできていると、路頭に迷ったときや重要な決断が迫られている場面でも冷静に対処することができるのではないでしょうか。きっとあなたを導いてくれる大切な一冊になりますよ。

使うほどに愛着が沸く!セルフラブノートを選ぶポイント

セルフラブノートは書き心地が命!紙とペンにこだわりを

セルフラブノートにおいてストレスフリーな書き心地は最重要!書く際にペン先や手に負担を感じにくく、なめらかに書ける紙を採用しているノートを選びましょう。

余裕があればペンにもこだわってみてはいかがでしょうか。専用のペンを一本用意しておくと、文字を書く時間がより一層リッチに感じられますよ。

大きなサイズ&罫線なしノートをチョイス

気持ちや考えを思いっきり書くことができるように、なるべく大きなサイズで、罫線なしタイプのノートを選ぶのがおすすめ。文章を書くだけでなく、絵を描くスペースも想定しておきましょう。こうすることによって自由な表現の幅が広がります。

自分自身に意識を向け、丁寧に満たす習慣

手書きで自分と向き合うセルフラブノート。自分の気持ちに寄り添うことができ、自分を受け入れ丁寧に扱う、というセルフラブの考え方を実践できるかもしれません。

文章を画面上で綴ることが当たり前となった現代だからこそ、あえてアナログな方法に立ち返り、ノートとペンを使って自分と向き合う時間を設けることが、自己肯定感を満たすために大切かもしれませんね。